一般・総合求人サイトで看護師求人を探す場合には

総合求人サイトと看護師専門求人サイトでは使い勝手に差はあるのか

のんびりとして本当にアットホームな個人医療機関などでは久しぶりの欠員などでは看護師紹介会社の営業の範囲から漏れ、知名度の点から一般の求人サイトへ求人を出すということも十分考えられます。

のんびり系のお宝求人に興味がある人は一般・総合的な求人サイトのほうもチェックしてきたいところですが他の職種も混ざることから効率的な検索・転職活動が出来るのかいくつか有名な転職・求人サイトを事例に検証してみたいと思います。

Indeedで看護師求人を探す場合

今回「求人」で検索をしたら広告エリアで一番に出てきたのがIndeedです。しばしばテレビCMでも見かけますので知っている方も多いでしょう。

利用方法はシンプルでキーワード(今回なら看護師)と希望エリアを入力するとgoogleやyahooのような検索結果のように該当する検索結果がずらっと表示されます。
※Indeedで「看護師 東京都」検索した結果の画像はこちら

該当検索結果としては52,373件(2017年10月19日確認時)と表示されたので、当サイトで調べた中での求人数TOP10では医療WOKERを押しのけて6位に入ってくる数となります。

ただし、Indeedの求人内容は自社で集めた求人+外部リンクの求人内容も併せて検索結果に載せるので全てがIndeedのサイトの中で応募などの行動が完結するわけではありません。いわば求人検索エンジンとなります。

ここからの絞込み検索としては、100万区切りの推定年収、正社員などの雇用形態、エリア絞込み、外来や老人ホームなど職種として表示されているものの看護師の場合だと施設形態に近いような絞込みも出てきました。元がアメリカのサイトのため一部変な日本語になっているのは残念ですね。

休日多めや残業少なめなどの絞込みは無いのでこの点を重視する人にとっては理想の求人を探すのは面倒くさいサイトとなります。

逆にメリットとしては直接応募が出来る求人であれば会員登録などの仲介業者への個人情報を渡すことなく利用が出来るのですが、結局はよその求人サイトの情報を検索結果として拾ってくる割合が高いので、この点でも効率性はあまりよく無いでしょう。

私も過去に一般の転職活動で見かけたサイトではありましたが結局は本当の求人サイトに飛ぶだけなので、既におおよその求人サイトを知っている段階ではあまり意味の無いサイトではあります。

利用モデルとしては本格的に転職活動する前の情報収集として求人傾向や本当の求人サイトを複数見つける場所として利用するのが良いでしょう。

マイナビ転職の場合

「求人」検索の広告2位だったマイナビ転職は看護職の求人はたったの13件でした(2017年10月19日確認時)そりゃ別ブランドでマイナビ看護師があるのでそうなりますよね。

まぁ、すぐに見終わりはするのでお宝求人を探すために巡回するという意味では定期的に覗いてみても良いかもしれません。実際検診業務主体で年休126日、残業平均5時間など素人目にはストレスやプレッシャーの少なそうな仕事で良いのではないかと感じたものもありました。大学内の保健センターの求人もあり総合求人サイトでは看護師の多くが働く「よくある施設以外の求人」が、数が少ないことによって見つけやすいという利点があるといえそうです。

DODAの場合

看護師求人は全国で41件、東京都で9件でした。(2017年10月19日確認時)東京都では年間休日120日以上としたら3件まで減ってしまいました。ただ、少数ではありますが病院・クリニック・老人ホームというよくある施設ではなく治験での対応やコールセンター的なもので患者の話を聞くといった業務内容もあったのでレアな業務内容に興味を持つ人はチェックサイトとして良いでしょう。

タウンワークの場合

タウンワークでは看護師・准看護師の求人が全国で1392件(2017年10月19日確認時)と総合求人サイトとしては多そうな結果が出てきました。東京都の23区に絞ると1000弱、正社員で絞ると100件強まで減るのでやはりアルバイトイメージの強い求人サイトのため非常勤の方が掲載割合は高そうです。

業務内容も病院クリニック・介護施設など良く見る求人内容でレア度は感じません。やはり本格的に働くというよりも非常勤での働き方を希望しているなら、担当者がつくことの多い形式ばった看護師求人紹介サイトよりも気軽性を優先されるのであれば利用価値の上がるサイトといえるでしょう。

このようなことから

総合求人サイトの利用価値はレアな業務を見つけることと気軽さにあり!

といっていいでしょう。

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